スイスフラン旧紙幣を新紙幣に交換する方法は?実際の体験談を踏まえて解説!!

交換

そもそもスイスフランの旧紙幣ってどれ?

現在のスイスでは スイス国立銀行(SNB) が紙幣を発行しています。現在流通している紙幣は2016年頃から順次発行されている第9次紙幣シリーズと言われるもので以下のものになります。

現在のシリーズ以前の紙幣は流通は停止しており、そのままでは使用することができません。

しかしながら、第6次紙幣シリーズ第8次紙幣シリーズについては、スイス国立銀行(SNB)が無期限での交換を保障しています。

(参照)Cash supply and distribution

第7次紙幣シリーズについてはどうなのと思う方もいると思うのですが、第7次紙幣シリーズについては実際にデザインされたものの流通はしませんでした。

そのため、スイスフランの旧紙幣でまだ額面の価値を有している(交換できる)ものは第6次紙幣シリーズと第8次紙幣シリーズになります。

第6次紙幣シリーズと第8次紙幣シリーズの画像については以下のURLから参照できますので、お持ちの紙幣を確認する際にご活用ください。それぞれのシリーズの部分に直接飛ぶようになっていますが、実際にはひとつ前のシリーズの部分に飛んでしまうので少し下にスクロールいただけると見れると思います。

第6次紙幣シリーズ(スイス国立銀行)

第8次紙幣シリーズ(スイス国立銀行)

じゃあ旧紙幣はどこで交換できるの?日本で交換できる?

スイスフランの旧紙幣(第6次&第8次)は、スイス国内のスイス国立銀行(ベルン・チューリッヒ)かスイス国立銀行の代理店で交換できます!残念ながら日本国内では交換できません、、、

スイスフランの旧紙幣(第6次&第8次)の交換については、スイス国立銀行が無期限の交換を保障しています!

(参考)https://www.snb.ch/dam/jcr%3Aae5ab167-21b6-4671-9b3b-072905413f36/instr_recalled_notes.en.pdf

そのため、スイス旅行に行く際に交換することをお勧めします!以下スイス国立銀行とスイス国立銀行の支店を載せておきますので参考にしてください。

〇スイス国立銀行(Swiss National Bank)

・ベルン 営業時間 月~金 8:00~15:30

・チューリッヒ 営業時間 月~金 8:00~15:30

〇スイス国立銀行の代理店

・Appenzell – Appenzeller Kantonalbank

・Chur – Graubündner Kantonalbank

・Fribourg – Banque Cantonale de Fribourg

・Geneva – Banque Cantonale de Genève

・Glarus – Glarner Kantonalbank

・Liestal – Basellandschaftliche Kantonalbank

・Lucerne – Luzerner Kantonalbank

・Sarnen – Obwaldner Kantonalbank

・Schaffhausen – Schaffhauser Kantonalbank

・Schwyz – Schwyzer Kantonalbank

・Sion – Banque Cantonale du ValaisStans – Nidwaldner Kantonalbank

・Zug – Zuger Kantonalbank

スイス国立銀行の代理店については、交換できる金額に制限がある可能性があるとスイス国立銀行のサイトでも案内されているため、ベルンかチューリッヒに訪れることをお勧めします!

実際にスイスフランの旧紙幣を交換してみた!

実際に筆者がスイスフランの旧紙幣を交換した際の流れについても書いておきます!(2026年8月時)

筆者は以下の旧紙幣をスイス旅行の際に交換しました!

第8次紙幣シリーズの100フラン、10フランと第6次紙幣シリーズの50フラン

筆者が訪れたのはベルンにあるスイス国立銀行です。ベルンにあるスイス国立銀行は旧市街の真ん中に位置しており、観光のついでにアクセスしやすいです。周囲には連邦議会など行政機関が集まっており、両替の用事がなくても訪れることをお勧めします!

ベルンにあるスイス国立銀行の建物

外観から荘厳で入りにくいです、、

内部に入ると特段セキュリティーチェックなどはなく、少し歩くとカウンターがあります。

カウンターについて旧紙幣を見せると、交換したいことを察してくれたのか機械に通した後すぐに新紙幣を出してくれました。その間3分くらい!特段パスポートの提示などもなくとってもスムーズでした。

実際に交換した感想としては、想像していたよりも簡単に交換できたという感じです。特別な手続きや長時間待たされることはないので、観光のついでに寄ることもできとても便利です!

英語にあまり自信のない方でも簡単に交換できます!窓口の営業時間が8:00~15:30と少し早く閉まってしまうのでその点だけ注意して訪れてください!

まとめ

今回はスイスフランの旧紙幣の交換方法について紹介しました。

スイスは日本人にとっても馴染みのある国で訪れる方も多いと思いますので、参考になれば幸いです。

当サイトでは他にも、色々な国の通貨についてや旧紙幣の交換方法について紹介していますので、興味がある方は覗いていってください!

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